もしもあのひみつ道具があったら?!~どこでもドア~
今回は
『もしもあのひみつ道具があったら?! 』
ということで
1回目の今回は
1番お馴染みのあの道具
そう、『どこでもドア 』です!
だれもが1度は本当にあったらいいのに、とか
あったらあそこに行こう、とか
考えたことがあるでしょう
もちろん僕もあります
学校の裏口の前や某遊園地ネズミーランド、南国ハワイにあのこの家!?(笑
とかとか行きたいところは無数にありますよね
そんな中で
今や技術が発展しなんでも出来るこの時代
開発者たちももちろんドラえもんを見てきたことでしょう
そしてなんと!
『もの』の転送が現実味を帯びてきています
ひとつの例が、お寿司 です
それは送り届けたい先にゲル状のものすごく小さなキューブを用意しておき
現地で読み取られたデータから過去のデータを参考にして
見た目はもちろん、味まで完全再現をするというのです
http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1809/28/news022.html
信じられますか?!
これは凄いことですよね!
これを使えば、海外などお寿司の文化がないところでもお寿司の美味しさをわかってもらえるし、例えば宇宙飛行士さんなども宇宙でお寿司が食べられるかもしれません
それに食べ物を新たに生み出すわけですから
食糧不足などの解消を手助けできるかもしれません
夢が広がりますね
これはものを転送する例です
残念ながら今のところ人間を転送する段階まではいっていません
そりゃそうですよね、怖すぎます
でも
もし人間を転送するならどうするのか
ぼくなりに考えてみました
1⃣人間を粒子レベルまで分解してケーブルである所へ送る
あまりに非人道的で非現実的ですね
でも今回は『もしも』の話なので(¯v¯)
にしてもリスクが高すぎます
今現在地球上で長くても数日あればどこへでもいけるでしょう
それにもし旅行とかならその道中が楽しみの一つでもありますもんね
2⃣凍らせて仮死状態にしてそのまま移動させて行き先で溶かす
これでは一瞬でほかの場所に行けていませんね
その人の感覚的には行けますが笑
それにこれもなんのメリットがあるのか(;´д`)
どうでしたか?
ありえないことを想像するってとてもいい事だと思うんです
わくわくしますし、こういったとこから発見があると僕は思います
またいつかほかの道具でも書いてみますね
ではではおおきに